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療法食 腎臓ケアウェット

ヒューマングレードの原材料で作った、腎機能サポートのための療法食

【販売終了・リニューアル】「療法食 腎臓ケア(ウェット)」は、一部原材料と配合量の見直しをし、誠に勝手ながら在庫がなくなり次第販売終了とさせていただくことになりました。ご愛顧いただいておりましたお客様には、大変申し訳ございません。
尚、押麦を減らし大麦粉を使うことで、よりやわらかく食べやすくなり、アレルギーの原因になりやすい大豆由来原料など、原材料の一部を見直しました。また1袋あたり90gと使い切りしやすい小袋へリニューアルして、7月頃より販売する予定です


獣医師監修の腎臓病初期〜中期段階における腎機能サポートのための食事です。
鹿肉をメインに、人が食べることができる原材料を使い食品工場で作った、”安心安全”かつ”美味しい”、嗜好性の高い療法食です。
※療法食は、獣医師の指導のもとで与えてください。
※アレルギーがある場合は、原材料をご確認ください

・箱の袋には、ラベル貼付はございません。お試し袋のみ、ラベル貼付があります。
※[ネコポス送料無料(送料込み)]商品でも複数カートに入れると、[宅配便]となり規定に準じ送料が加算されます。

5,500円(税込)

  • 初回限定
  • 通常購入

お試し 140g×2袋

990円(税込)

  • ネコポス送料無料
  • 初回限定

通常購入 140g×3袋

1,980円(税込)

  • ネコポス送料込み

通常購入 1箱(140g×10袋)

5,500円(税込)

  • 2箱毎300円割引

定期購入 1箱(140g×10袋)

4,950円(税込)

  • 10%OFF
  • 2箱毎300円割引

原材料

押麦、鹿肉、豚レバー、豚脂身、白菜、にんじん、かぼちゃ、トマトピューレ、植物エキス醗酵液、亜麻仁油、ビール酵母、こんにゃく粉、卵殻カルシウム、大豆レシチン、魚油、硫酸マグネシウム、塩化カリウム、タウリン、粉末昆布、リン酸ナトリウム、グルコン酸亜鉛、セレン酵母、乳酸菌H61株、BioMaxH61A、クエン酸第二鉄、マンガン酵母、グルコン酸銅、ビタミンE、ビタミンD

原産国

日本

栄養成分

たんぱく質 3.4%以上(15.1%)、脂質 5.1%以上(22.4%)、粗繊維 0.9%以下(3.1%)、灰分 0.9%以下(2.6%)、水分 75.4%以下(0.0%)、エネルギー 180kcal/140g、ナトリウム 0.04%(0.14%)、リン 0.08%(0.30%)、マグネシウム 0.02%(0.07%) 、カルシウム 0.11%(0.41%)、カリウム 0.20%(0.70%)

※( )内は乾燥換算(水分量を0%とした場合)の含有量です。

保存方法

  • 直射日光、高温多湿な場所を避けて保管してください。
  • 防腐剤不使用の為、開封後は賞味期限にかかわらず冷蔵庫で保管の上、翌日までにお召し上がりください。
  • また、開封後2〜3時間で色の鮮やかさが失われ、風味が落ちます。風味が落ちると、食い付きが低下する場合があります。
  • ※0度以下で保存すると凍ります。凍った場合は、常温またはお湯に浸し解凍してからお召し上がりください。
  • ※電子レンジにかけないでください。内容物が沸騰すると、袋が破裂します。

ご注意

  • ウェットフードは水分が多い為、尿の量や回数が増えたり、便の水分量が増える場合があります。
  • フードに白いカタマリが入っている場合があります。これは肉の油が固まったもので食べても問題ございません。
  • 細かく白いつぶつぶは、カルシウムが凝固したものです。

『療法食 腎臓ケア』は”安心安全”で”美味しい”鹿肉の療法食です

メインのお食事だけでなくドライフードのトッピングにも♪

近年、人の病院においてもそれぞれの病気に合わせて美味しい食事を提供し、入院生活を豊かにすることが求められています。一方でペットにおいてはその具現化にチャレンジする会社はありませんでした。 「療法食を食べてくれない」という多くの飼い主さまのお悩みを解決し、「療法食はまずいものなのだ」という過去の価値観を打ち破らなければ、いつまで経っても病気を克服するためのプロセスが満足できるものにならないと考えています。

ドッグスタンスは、この課題を解決するために4年前にチャレンジを開始し、ようやく「DS腎臓ケア」を発売することに至りました。「DS腎臓ケア」は、人が食べることができる原材料を使い、食品工場で作った安心安全な嗜好性の高い”美味しい”療法食です。 飼い主さまが愛犬の喜ぶ姿をみて笑顔になることで、病気の克服に前向きになれると信じています。

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こんなワンちゃんにおすすめ

  • 腎臓疾患を患っているワンちゃん
  • 腎臓病初期~中期段階のワンちゃん
  • 療法食を食べてくれないワンちゃん
こんなワンちゃんにおすすめ
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食事療法食 腎臓ケア」5つのポイント

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①食いつき抜群♪療法食なのに美味しい!食べやすい!!

ウェットフードならではの食欲をそそる香りと食感で、ドライフードでは出来ない、食べやすさ、食いつきを実現しました。ジューシーで旨みたっぷりなだけでなく、素材の形を残すことで、食感や嗜好性も高くなっています。

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②良質なタンパク質だから、タンパク同化作用が高い!

腎臓食としてタンパク質を少なくしながらも、良質なタンパク質をレトルト製法で加工している為、たんぱく同化が高いと考えられます。
近年は、初期の腎臓疾患には、低タンパクにし過ぎない方向へと変わりつつあり、タンパク質の多さ少なさよりも、良質なタンパク質であることが大きく影響すると考えられています。
ドッグスタンスの「療法食 腎臓ケア」は、メインのタンパク源に鹿肉を使用し、食材だけで必要な必須アミノ酸を満たす栄養バランスを確保しました。
鹿肉について詳しくはこちら

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③ダブル特許を取得した唯一の乳酸菌「乳酸菌H61」を有効成分量配合!!

乳酸菌H61とは?

乳酸菌H61は、農林水産省の国内最大の研究所である国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)で発見された、ダブル特許を取得した唯一の乳酸菌です。
・AGEsの生成抑制率98.8%
・腸内フローラの改善
などの作用が確認されています。
「鹿肉シニア」はこの”乳酸菌H61”を有効成分量配合しています。
乳酸菌H61について詳しくはこちら

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④腸内フローラにも配慮!
厳選食材で体の内側から健康に

乳酸菌H61や植物エキス醗酵液の他、老廃物や余分な脂を吸着して排出するコンニャクなど、健康には欠かせない腸内環境をサポートする食材を配合しています。
腸に負担のかかるとされる、着色料・保存料・香料・酸化防止剤・増粘剤なども無添加です。

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⑤原材料も製造工場もヒューマンクオリティ♪
国産で安心!人間用の食品加工工場で製造しています。

国内の人間用の食品加工工場で製造しています。食品衛生法を満たす安全な原材料しか扱えない環境で製造することで、人間が食べても問題ない品質を提供します。

徹底した衛生管理とこだわりの製造方法

  1. エアシャワー
    工場室内に入るときは、ローラーの粘着テープで全身のホコリや髪の毛などを取り、その後、エアシャワーを通って細かいチリなどを取り除いてから入室します。
  2. 攪拌機
    原材料の特性に合わせて、品質をなるべく損なわない時間と強さで混合します。旨味を逃さないだけでなく、素材の形を残すことで、嗜好性も高くなっています。
  3. 充填室
    充填室は気圧が高くなっていて、外からホコリやチリが入らないようになっています。製造する商品ごとに洗浄、アルコール消毒して、衛生管理を徹底しています。

給与量の目安

メインのお食事としてご利用の場合

体重1日あたり給与量
2kg1袋
3kg1袋+1/3袋
4kg1袋+2/3袋
5kg2袋
6kg2袋+1/3袋
7kg2袋+2/3袋
8kg3袋
9kg3袋+1/3袋
  • 初めて与える時は、少量から徐々に増やしてください。突然全量切り替えると軟便や下痢の原因になる場合があります。
  • 上記は、1日当たりの目安量です。体調や運動量によって調整してください。
  • 上記量を1~3回に分けて与えてください。
  • 長期間与えると栄養バランスが悪くなる場合があります。必ず獣医師の指導のもとで給与してください。
  • 10ヵ月以下の幼犬には与えないでください。(カルシウム、リン、鉄、銅などのミネラルが不足します。)
  • 猫の必要とするミネラル、ビタミンと犬のそれらとは異なるため、猫には給与できません。

トッピングとしてご利用の場合

他の腎臓食のトッピングとして使用する場合は、1日の必要エネルギー量を確保できるように計算して与えてください。

よくあるご質問

どのくらいで効果が出ますか

まずは1ヶ月、様子を見てください。
数値に変化が現れると思います。
個体差はありますが、2か月くらいで数値が落ち着く場合が多いです。
また、水分摂取や適度な運動も重要になってきます。
尚、『DOGSTANCE療法食 腎臓ケア』で、全ての腎臓疾患のワンちゃんの症状が改善するとは限りません。
病気の種類、進行状況などによっては与えない方が良い場合もありますので、必ずかかりつけの獣医師様の指導を受けながら与えてください

予防で食べても良いですか

予防として与える場合は、現在のフードの半分までを上限とし、お与えください。
尚、『DOGSTANCE療法食 腎臓ケア』は、ナトリウム、カルシウム、リンの値が調整されていますので、長期間与えると栄養バランスが悪くなる場合があります。また、5歳以下のワンちゃんの場合は、タンパク質が不足する可能性もあります。
ご利用の際は、必ずかかりつけの獣医師様とご相談くださいますようお願い申し上げます。

他の症状(アレルギー・心臓病など)がある場合にも与えてよいですか

他の症状(アレルギー・心臓病など)がある場合、与えることができない場合があります。
必ずかかりつけの獣医師様にご相談ください。