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原材料
鶏肉、鹿肉、鶏レバー、にんじん、かぼちゃ、オーツ麦ファイバー、きゃべつ、トマトピューレ、フラクトオリゴ糖、大麦粉、こんにゃく粉、ごま油、卵殻カルシウム、菜種レシチン、ミネラル類(P、Mg、Zn、Se、Fe、Mn、Cu)、やぎ乳粉末、魚油、昆布、乳酸菌、ビタミン類(E、B12、B1、B2、D)
原産国
日本
栄養成分
たんぱく質 5.0%以上(43.1%)、脂質 1.0%以上(8.6%)、粗繊維 0.2%以下(1.7%)、灰分 1.1%以下(9.5%)、水分 88.4%以下(0.0%)、エネルギー 58.1kcal/100g
※( )内は乾燥換算(水分量を0%とした場合)の含有量です。
カルシウム 122.7mg 、リン 96.2mg、カリウム 148.6mg、ナトリウム 49.0mg、マグネシウム 16.7mg(1袋含有量)
保存方法
- 直射日光、高温多湿な場所を避けて保管してください。
- 防腐剤不使用の為、開封後は賞味期限にかかわらず冷蔵庫で保管の上、翌日までにお召し上がりください。
- また、開封後2〜3時間で色の鮮やかさが失われ、風味が落ちます。風味が落ちると、食い付きが低下する場合があります。
- ※0度以下で保存すると凍ります。凍った場合は、常温またはお湯に浸し解凍してからお召し上がりください。
- ※電子レンジにかけないでください。内容物が沸騰すると、袋が破裂します。
ご注意
- ウェットフードは水分が多い為、尿の量や回数が増えたり、便の水分量が増える場合があります。
- フードに白いカタマリが入っている場合があります。これは肉の油が固まったもので食べても問題ございません。
- 細かく白いつぶつぶは、カルシウムが凝固したものです。
『療法食 消化器サポート(低脂肪)ウェット』は”安心安全”で”美味しい”総合栄養食です
メインのお食事だけでなくドライフードのトッピングにも♪
愛犬が笑顔になる、ごちそう療法食
ドッグスタンスの「消化器サポート(低脂肪)ウェット」は、デリケートな愛犬のために、美味しさと安心安全を追求した国産の療法食です。
原材料には、高タンパク・低脂質で知られる鶏肉と鹿肉を使用。ヒューマングレードの厳選素材を使い、人が食べるものと同じ衛生基準の食品工場で丁寧に作っています。
病気中でも「食べる喜び」を感じられるよう、食いつきがよい美味しさに徹底的にこだわり、総合栄養食の基準も満たしているので、毎日の栄養バランスも安心です。
飼い主さまが愛犬の喜ぶ姿をみて笑顔になることが、病気の克服へ前向きに取り組むエネルギーになると信じています。安心と美味しさで、愛犬との療養生活を優しくサポートします。
こんなワンちゃんにおすすめ
- 膵炎を患っているワンちゃん
- 胆泥症を患っているのワンちゃん
- 消化器疾患を患っているワンちゃん
- 高脂血症を患っているワンちゃん
- 脂質代謝が苦手なワンちゃん
- シニア期で脂質に気を付けたいワンちゃん
『療法食 消化器サポート(低脂質)ウェット』4つのポイント
【Point 1】国産野生鹿肉で元気をチャージ
最適なお肉!高栄養・低脂肪な理想のタンパク源「鹿肉」
犬の祖先であるオオカミが好んだ鹿肉は、アレルゲンになりにくく、高タンパク・低脂肪で犬にとって最適なお肉です。
家畜と異なり、大自然で育った野生鹿は、高栄養でパワフル。運動不足で穀物飼育の牛や、生産性重視で高カロリーな鶏肉と比べ、オメガ6脂肪酸も少なくヘルシーです。自然の恵みである野生鹿肉は、犬の健康を力強くサポートします。
※鹿肉について、詳しくはこちら
【Point 2】総合栄養食だから毎日の栄養も安心!
必要な栄養バランスをしっかり摂取できる総合栄養食
『療法食 消化器サポート(低脂質)ウェット』は、消化器疾患を持つ愛犬の食事管理をサポートする療法食でありながら、「総合栄養食」の基準を満たしています。
そのため、獣医師の指導のもと、水と本製品を与えるだけで、必要な栄養バランスをしっかり摂取でき、長期的な健康維持に役立ちます。投薬中や他の疾患がある場合は獣医師にご相談ください。
【Point 3】厳選素材で、愛犬の腸内環境をサポート!
乳酸菌(プロバイオティクス)やフラクトオリゴ糖(プレバイオティクス)に加え、老廃物を吸着・排出するコンニャクなど、腸の健康を維持する厳選食材を配合。
また、着色料、保存料、香料、酸化防止剤、増粘剤は一切使用していません。デリケートな愛犬のために、腸に優しい無添加設計です。
【Point 4】安心の国産!ヒューマンクオリティ♪
国内の人間用の食品加工工場で製造しています。食品衛生法を満たす安全な原材料しか扱えない環境で製造することで、人間が食べても問題ない品質を提供します。
徹底した衛生管理とこだわりの製造方法
- エアシャワー
工場室内に入るときは、ローラーの粘着テープで全身のホコリや髪の毛などを取り、その後、エアシャワーを通って細かいチリなどを取り除いてから入室します。 - 攪拌機
原材料の特性に合わせて、品質をなるべく損なわない時間と強さで混合します。旨味を逃さないだけでなく、素材の形を残すことで、嗜好性も高くなっています。 - 充填室
充填室は気圧が高くなっていて、外からホコリやチリが入らないようになっています。製造する商品ごとに洗浄、アルコール消毒して、衛生管理を徹底しています。
給与量の目安
メインのお食事としてご利用の場合
| 体重 | 1日あたり給与量 |
|---|---|
| 2kg | 2.7袋 |
| 3kg | 3.7袋 |
| 4kg | 4.6袋 |
| 5kg | 5.4袋 |
| 6kg | 6.2袋 |
| 7kg | 6.9袋 |
| 8kg | 7.7袋 |
| 9kg | 8.4袋 |
- 初めて与える時は、少量から徐々に増やしてください。突然全量切り替えると軟便や下痢の原因になる場合があります。
- 上記は、1日当たりの目安量です。体調や運動量によって調整してください。
- 上記量を1〜3回に分けて与えてください。
- 必ず獣医師の指導のもとで給与してください。
- 10ヵ月以下の幼犬には与えないでください。
- 猫の必要とするミネラル、ビタミンと犬のそれらとは異なるため、猫には給与できません。
トッピングとしてご利用の場合
他の消化器サポート(低脂肪)のトッピングとして使用する場合は、1日の必要エネルギー量を確保できるように計算して与えてください。
よくあるご質問
- どのくらいで効果が出ますか
-
まずは1ヶ月、様子を見てください。
数値に変化が現れると思います。
個体差はありますが、2か月くらいで数値が落ち着く場合が多いです。
また、水分摂取や適度な運動も重要になってきます。
尚、必ずしもワンちゃんの症状が改善するとは限りません。
病気の種類、進行状況などによっては与えない方が良い場合もありますので、必ずかかりつけの獣医師様の指導を受けながら与えてください
- 予防で食べても良いですか
-
予防として与える場合は、現在のフードの半分までを上限とし、お与えください。
ご利用の際は、必ずかかりつけの獣医師様とご相談くださいますようお願い申し上げます。
- 他の症状(アレルギーなど)がある場合にも与えてよいですか
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