・心臓や肺の負担が心配…
病院で心臓疾患や僧帽弁閉鎖不全症、肺水腫などを指摘されている。お薬だけでなく、日々の生活で酸素の取り込みをサポートしてあげたい。

・「ガーガー」「ゼーゼー」と呼吸が苦しそう…
気管虚脱の症状や、パグ・フレンチブルドッグなどの短頭種特有の呼吸のしづらさを少しでも楽にしてあげたい。

・最近、元気がなく寝てばかりいる…
10歳を過ぎ、呼吸が浅くなったり、疲れやすくなった。酸素を全身に巡らせる力が弱まっていないか心配。穏やかなシニアライフを送ってほしい。

・散歩後、「ハァハァ」という息遣いが止まらない…
暑さに弱く、すぐにパンティング（浅く速い呼吸）になってしまう。熱中症対策と合わせて、効率よく酸素チャージもしてあげたい。

・万が一の時のサポートに…
突然の体調不良や発作が起きた時、飼い主として何ができるか。病院に駆け込むまでの応急ケアとして、お守り代わりに常備しておきたい。

愛犬の「苦しい」瞬間。
それは体内の「酸素不足」が原因かもしれません。
私たちが呼吸で取り込む酸素は「結合型酸素」と呼ばれ、血液中のヘモグロビンと結合して運ばれます。しかし、シニア犬や体調が万全でない時は、この「取り込む力」自体が弱まってしまうことがあります。

O4シリーズは、一般的な酸素とは根本的に異なります

水に高濃度で溶け込んだ「溶解型酸素」を採用。
溶解型酸素は、呼吸で取り込む酸素よりも分子が非常に小さく、ヘモグロビンと結合する必要がありません。毛細血管や体液（リンパ液など）にも直接浸透しやすい特徴を持っています。
だからこそ、呼吸機能が低下している時や、酸素の取り込みがうまくいかない時でも、パワーO4シリーズは飲み水や粘膜から効率的に酸素の補給をサポートできるのです。

「ミスト」と「リキッド」、どう違うの？

ご好評いただいている「パワーミストO4」に加え、毎日のケアに最適な「パワーリキッドO4」が新登場。

「ミストの”シュー”という音が苦手…」 「直接噴霧されるのを嫌がる…」 というお声に応えました。
「普段のケアはリキッドで、お守りとしてのお出かけ用はミストで」といった併用も、非常に多くのお客様に選ばれています。

愛犬のタイプやシーンに合わせてお選びください。

全世界で500万人が愛用している飲む酸素！

NASAの技術を応用しかいはつされたイオン化高エネルギー酸素濃縮液O4は、通常のO2の2倍の分子量とパワーを有しており、世界では、医療、健康、美容、スポーツの各分野で活用されています。

米国オリンピックチームや米国軍の採用、および採用基準が厳しい米国エラーライン航空機内販売などの実績が、安全性・高品質の証です。日本でもトップアスリートが愛用！
（同成分の姉妹品）

愛犬の体重や体調に合わせて、簡単に量を調整できます。
STEP 1：飲み水に
毎日の飲み水に数滴入れるだけ。 味や匂いをほとんど変えずに、いつものお水が「酸素水」に変わります。
STEP 2：フードに
ご飯の時間に。ドライフードやウェットフードに直接垂らしてください。 毎日の食事と一緒に、無理なく酸素補給をサポートします。
STEP 3：直接（上級編）
ミストは嫌がるけれど、口元は触らせてくれる子の場合、歯茎などの粘膜に直接垂らしてあげることも可能です。