犬 スープ, 猫 スープ, 犬 心臓

ペプチドスープ

食欲低下・水分摂取に、栄養満点の無添加スープ

お出汁のようなスープの香りが食欲をそそる、高栄養・低カロリーの無添加スープです。
消化吸収力の衰えたシニア、食欲低下、 食ムラ、水分補給などに!
※[ネコポス送料無料(送料込み)]商品でも複数カートに入れると、[宅配便]となり規定に準じ送料が加算されます。

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原材料

でんぶん(キャッサバ由来)、イワシ、昆布、カツオ、無臭ニンニク

  • 酵母エキス、タンパク加水分解物や添加物は使用しておりません。
  • 含まれているナトリウムは原材料由来のものです。

原産国

日本

栄養成分

たんぱく質 4.6%以上、脂質 0.1%以上、粗繊維 0.1%以下、灰分 5%以下、水分 5%以下、エネルギー 364kcal/100g

保存方法

  • 直射日光、高温多湿な場所を避けて保管してください。
  • 開封後は湿気に気を付けて、なるべく早くお使いください。

使用方法など

水やぬるま湯に溶いて、もしくは粉末のまま、フードにかけてお与えください。

ご利用の目安

こんなワンちゃん・ネコちゃんにおすすめ

  • フードだけでは食べてくれない
  • 食ムラがある・食欲が落ちた
  • 水分をしっかり摂らせたい
  • 消化吸収が衰えてきた
  • 流動食を食べている
  • 塩分を制限している
こんなワンちゃんにおすすめ

今のフードにかけるだけ!

毎日のご飯に「ただかけるだけで」食欲&栄養アップ!

粉末のままかけても、水に溶かしてかけても、飲み水に混ぜてもOK!
愛犬愛猫の健康をサポートする、とっても美味しいスープです。

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フードにかける「ペプチドスープ」6つのポイント

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①天然の旨味成分とスープの香りで、食欲がアップ

体に優しく美味しいスープ

イワシ・カツオ・コンブを丸ごと使用し、自然の恵みだけでできたスープには、天然のアミノ酸が19種類も凝縮。
その自然な香りと美味しさは、ワンちゃんやネコちゃんの食欲をそそります!
タンパク質が消化吸収しやすい形(ペプチド)になっているので、体にも優しいスープです。

塩分・糖分・脂肪分・化学調味料を一切加えていない自然な美味しさは、飽きにくい優しい味です。 高級料亭のお出汁のような香りが食欲をそそります。

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②ペプチドだから、消化吸収しやすく胃腸に優しい!

ペプチドは吸収に優れた栄養補給源

消化は思っている以上に体に負担がかかるもの。
ペプチドスープは消化吸収しやすい形に分解されているので、消化にかかる内臓への負担が少なく、栄養が無駄なく効率よく吸収できます。

ペプチドどはアミノ酸が数個繋がった構造

タンパク質は、胃で消化され象徴でタンパク質→ペプチド→アミノ酸に分解・吸収されます。
ペプチド化により、消化による負担が少なく、栄養も無駄なく効率よく吸収できます。

真空低温抽出で熱に弱いタンパク質を劣化させない

熱によるダメージを受けやすいタンパク質やアミノ酸を真空低温抽出法により、ダメージを与えないように丁寧に抽出。さらに豆腐を布で濾すように、ゆっくり時間をかけながら膜に通すことで、良質なペプチドを作りだすことができています。

カルシウム補給源

本製品100g中241mgと牛乳と変わらないほどのカルシウムが含有されています。またペプチドがカルシウムの吸収を助けるため、効果的に吸収することができます。

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③水分不足に注意!!スープによる水分摂取のススメ

「水」は何よりも重要な栄養素

現在、多くのワンちゃん・ネコちゃんはドライフードを主食にしています。その際、栄養的に最も気になるのが水分不足です。
「水」は栄養素として見過ごされがちですが、生理機能がスムーズに働くためには何より重要な栄養素。栄養を体の末端まで循環させて細胞レベルに供給する為にも、また老廃物を体の隅々から回収して体外にスムーズに排泄させるためにも重要です。

犬は絶食しても一週間ほど生きのびる事ができますが、水を飲まないと、数日で生命の危機に陥ってしまいます。
「水」は健康維持のためにとても重要な役割を持っています。
また食後の「消化や吸収」にも水分が必要になってきます。
食事に含まれる水分が足りないと、体は一時的な水分不足に陥ります。そして「水分を飲むように」と脳から体に指令が出るまでは、ある程度の時間がかかります

水を飲まない弊害

動物は人間のように「健康のために水分を摂取しよう!」と意識して水を飲むという習慣はありません。
そのため、ドライフードのみの食事では、体が生理的に必要とする量に実際の飲食が追いつかない場合も多く、慢性的な脱水状態となる心配が出てきます。
さらに老犬老描になると体内の水分量が減ってきているのに加え、加齢により水分要求シグナルを脳が感じにくくなるため、自分から進んで飲む水の量も減ってくることが多く、脱水傾向になっていることが懸念されます。
夏場などは特に注意が必要です。
また腎臓や結石の心配がある子は、十分な水分補給が何より大切になってきます。

そこでおすすめ!

ドライフードを主食として与えている場合、骨から取ったダシや「ペプチドスープ」を試してみることをおすすめします。
ドライフードにかけて、もしくはそのまま食事の前後に与えて楽しく水分補給ができます。
香りもよくて嗜好性も高く、消化にも良いので、病気で食欲がない時、病気の回復時などにもおすすめの食材です。
代謝に重要なアミノ酸(プロリン、グリシン、アルギニン、グルタミンなど)をバランスよく含んでいるため栄養的にも優れており、消化吸収もよく、滋養豊富なスープを食事に加えることで自然な水分補給ができますよ。

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④安心安全の天然素材

原材料は全てヒューマングレード

原材料は、イワシ、カツオを身だけではなく骨や内臓等を丸ごと使用、さらに昆布や無臭ニンニク、でんぷん分解物(キャッサバ)と天然素材100%で出来ています。
保存料・着色料・香料などの添加物や、スープにありがちな塩分など完全無添加。原材料は全てヒューマングレード。
私たちも食べられる程の安全性の高い食品です。

無臭ニンニク

「犬猫に与えてはダメな食材」として知られているニンニクですが、少量であればむしろ健康に良いという研究結果があります。欧米では市販のフードやサプリメントに活用されています。
※北海道大学が2004年に発表した研究結果を参照にしています。

大切な愛犬愛猫が口にするものだから、安全性も徹底しています!

  1. 安心のヒューマングレード
    材料は全て人基準の高品質なものを使用。
    国内の食品工場で製造しています。
    (2019年5月ISO22000取得予定)
  2. 放射能検査済
    専門機関で検査を行っており、不検出です。
  3. 残留有害金属不検出
    水銀やヒ素などの有害成分も除去されているので、魚を食べるよりも安心です。
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⑤食事制限にも配慮

状態が心配な子にも与えやすい

塩分無添加だから食事制限しなくてはならない場合も安心して使用できます。
(※ナトリウム量は本品5g当たり85mg、原材料由来)
アンジオテンシン変換酵素阻害効果(ACE阻害効果)が確認されているので、状態が気になるワンちゃん・ネコちゃんへも安心して与えられます。

ペプチド状なので反応が出にくい!

犬猫主要アレルゲン不使用。 更にタンパク質が分解されペプチド状になっているので、与えても反応が出にくいです。

犬の主要アレルゲン35品目

牛肉·羊肉·鶏肉·豚肉·七面鳥肉·あひる肉·ウサギ肉·卵·乳·さけ·たら·かつお·いわし·さば·まぐろ·にしん·あじ·えび·大豆·エンドウ豆·落花生·小麦·大麦·ライ麦·オーツ麦·とうもろこし·米·じゃがいも·オレンジ·りんご·にんじん·ほうれん草·トマト·キャベツ·イースト菌

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⑥いつものご飯にかけるだけ 簡単お手軽!

毎日続けやすく経済的

水やぬるま湯に溶かしてフードにかけるか、粉末をフードにふりかけるだけ!
スープや飲み水として与える事も効果的です。
ペプチドスープは1日分が65円※。
他社のスープ類は平均1日分約100円と約40%も安いので続けやすい!

※お徳用200g×2袋を定期購入で1日5g使用の場合

老犬ホームで使用されています

ホームには終末期の高齢犬が多く、食欲が低下し食べないことが悩みでした。
食欲低下は「死」と直結してしまうので、食べさせることが最も大切な仕事です。
そんな現場で、ペプチドスープが活躍しています。

老犬介護ホーム・メロー 代表 竹内秀公さま

この施設にくる高齢の子の中には、体が衰えていて投薬ができない子も…。やれることは沢山はないですが、「食事をとること」「水を飲むこと」「体を適度に動かすこと」は、欠くことができない「生きること」そのものです。
食べなくなるのは、「死」と直結してしまうので、なんとか食べさせようと、様々な方法を実践しています。
ところが何をやっても、食べてくれない子がいて、その子のために取り寄せたフードが『ドッグスタンス鹿肉 麹熟成※』でした。

少量でもしっかり栄養が摂取できるので、当施設では『麹熟成』をメインで与えています。
それまで何も食べなかった子も『麹熟成』は食べてくれ、痩せていく子が多い中、徐々に体重が戻る子もいます。それでも食べてくれない子には、この「ペプチドスープ」を粉末でかけたり、ぬるま湯に溶かして、フードに吸わせてから与えると、とても良く食べるようになり助かっています。

※「ドッグスタンス鹿肉 麹熟成」は、弊社オリジナルフードの名称です。

ワンちゃん達の食べっぷりをご覧ください

体験談

  • M.H様(東京都在住)トイプードル17才

    「食べてくれるようになりました。」

    17才になり、心臓も悪く、薬を6種類飲んでいます。
    ピルアシストに入れズッーと飲んでくれていたのに、ここのところ薬を飲ませるのに一苦労。
    食べ物にいれてしまうとその食べ物を食べなくなり、健康だった5年前には4㎏あった体重も少しずつ減り、今は2.4㎏になっています。
    散歩もこの夏からいかなくなりました。
    後ろ足に力がはいらずヨチヨチ歩くのみです。
    なみがありますが、鹿肉ベーシックにペプチドスープをかけ、食べてくれるようになりました。
    やわからクッキーにはめがなく、パクパク食べて欲しがります。
    もう少し頑張ってくれそうで、なによりです。ありがとうございます。
    18才をめざして頑張ってます。

    M.H様(東京都在住)トイプードル17才

  • A.J.様(東京都在住)ポメラニアン16才

    「とても元気なシニアライフを送っています」

    私の家の愛犬レオンは3月18日で17歳になります。
    お爺わんのため、足腰が弱り車椅子生活になり寝ている時間も長くなりましたが、食事時間の夜8時になるとキッカリ目を覚まし、ムシャムシャ美味しそうに麹熟成の鹿肉フードを食べ、そのあとにペプチドスープを飲んでまた寝てしまいます。
    麹熟成フードとペプチドスープの組合せが良いせいでしょうか⁉︎
    世間一般で言われている「老犬になると水や食事を摂りたがらなくなる」や「消化吸収が悪くなりお腹をこわしやすい」といったこととは無縁で、食欲は旺盛で毎日キチンとした排泄もあり被毛の色艶も良く、とても元気なシニアライフを送っています。
    以前一度スープを切らしてしまったことがあり、はじめのうち勢いよくフードを食べていたのですが途中からキョロキョロしだし、隣の水のボウルの匂いを嗅ぎ舐めるものの飲みはせず、しまいにキューキューと悲しそうな声をあげ抗議されたことがありました。
    レオンにとって麹熟成鹿肉フードとペプチドスープはなくてはならない商品のようです。
    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

    A.J.様(東京都在住)ポメラニアン16才

よくあるご質問

使用量と使用方法について

【使用方法】
水やぬるま湯に溶いて、もしくは粉末のまま、フードにかけてお与えください。

【ご利用の目安】

体重1日の目安
2kg未満1g
2~4kg未満3g
4~10kg未満5g
10kg以上10g
食いつきUPのトッピングとして。
毎日の水分摂取や未病対策として。
また、かかりつけの獣医師様とご相談の上、病中病後の回復食や流動食、下痢の時の水分・栄養補給などにご利用頂けますと幸いです。

無臭ニンニクについて

玉ねぎは「チオ硫酸化合物」を含むため「犬のハインツ小体性貧血」を引き起こすことが広く知られています。
そのため、玉ねぎの親戚であるニンニクも一般的には禁忌とされています。

しかし、ニンニクには玉ねぎに含まれるのと同じレベルの「チオ硫酸化合物」は量的に含まれていません。
その効果もとても弱く、ある研究によるとニンニクは玉ねぎの15分の1程度しか赤血球を損傷する効果がないとされています。

2000年に行われた北海道大学での研究では、体重1kg当たり1.25mlという大量のニンニク抽出物(体重約23kgの犬の場合、大きな生ニンニク約25個に相当)を7日間連続して与えた結果、犬の赤血球に変化がみられましたが、中毒症状や貧血の症状を示した犬は1匹もいませんでした。
その後、2004年に発表された同大学の研究によると、ニンニクに含まれるアリシンが哺乳類の健康に有益であることが示唆され、試験中に高濃度のニンニクが供給されたにもかかわらず「溶血性貧血」の症状がみられた犬はいませんでした。

米国ではニンニクのペットフードへの使用がFDAによって許可されていますので、ニンニクを使用したドッグフードも市販されています。
また欧米の統合医療の現場では、獣医師によってニンニクが虫除け効果や抗がん作用を期待して使用されることが一般的となっています。

ペプチドスープは、イワシ・カツオ・コンブを丸ごと使った天然の栄養満点のスープです。
ワンちゃんに必要なタンパク質が、消化吸収しやすい形(ペプチド)になっているので身体に優しく、効率よく栄養を摂ることができます。

病中病後の栄養補給にもご利用いただけます。
尚、ペプチドスープだけですと、栄養が不足してしまいますので、副食としてご利用ください。

病気のある子に与えても良いですか

ペプチドスープは病気に配慮した商品ではございません。
恐れ入りますが、ご利用の際はかかりつけの獣医師様にご相談いただくようお願い致します。
弊社はお答えできる立場にございませんため、何卒ご了承くださいませ。

尚、ペプチドスープは、天然の良質なタンパク質がペプチド化され消化吸収に優れているので、筋肉や靭帯の状態保持、膝蓋骨脱臼の改善のために使用されている動物病院もございます。

また、アンジオテンシン変換酵素阻害効果が確認されており、「心臓や腎臓に軽度の機能低下がみられるような場合にも与えたい食品である」との獣医師様のお声もいただいております。

かかりつけの獣医師様とご相談の上、病中病後の回復食や流動食として、下痢の時の水分・栄養補給として、また、毎日の水分摂取や未病対策などにご利用頂けますと幸いです。