QB（量子波発生ボール）は、自身の難病と長きにわたり向き合ってきた高田謙二氏により生み出された「量子エネルギー発生ボール」です。

QB（量子波発生ボール）は、NBR（ニトリルブタジエンゴム）球に様々なエネルギー処理を施すことで製造されており、その核心は、連続的な微弱電流刺激を発生し、体内の水の活性化、還元力によるサビつきの抑制、微弱電流によるヒーリングなどの作用が期待できる点にあります。

QB（量子波発生ボール）は、水に触れると水の振動周波数に働きかけ、体内の水分子（H₂O）の結合を一時的に切断し、水素イオン（H⁺）と酸素（O₂）に分解するエネルギーを発生させるという考えに基づいています。
さらに血液クラスターを小さくすることで、血流も改善させます。
これにより、体内の酸素が増加し、酸素不足による痛みが軽減されることが期待されています。

電気ポットに同じ分量の水道水とQB（量子波発生ボール）に浸漬した水を入れて比較した動画です。
動画の前半は普通の水道水を煮沸した場合です。後半はQB（量子波発生ボール）に触れた水を煮沸した場合です。
QB（量子波発生ボール）に浸漬した水のほうは、水分子のクラスターが小さくなり、沸点が変わってポットから熱湯が吹き出しています。

また、QB（量子波発生ボール）から発生する量子エネルギーは、神経系の活動を調整し、体内のエネルギーフローを最適化することで、疲れにくさやリラックス効果などが期待できるとされています。

DQBでマッサージすることで、血流改善による痛みの緩和・可動域の向上・筋肉の疲労軽減が期待されるとともに、リラックスした時間を提供します。
ぜひ愛犬・愛猫との健やかな日々に『量子波マッサージボール DQB』をお役立てください。

DQBは、飼い主様ご自身のセルフケアにもお使いいただけます。

使い方は、とても簡単！「ちょっとスッキリしたいな」と感じる時、気になる箇所（※）に優しく当てて、コロコロと転がすだけ。無理に力を入れる必要はありません。
デスクワークや家事で疲れた時など、心地よい刺激で、ホッと一息つく時間をお楽しみください。
（※）使用例：腕、肩、首筋、ふくらはぎ、足裏など