管花肉蓯蓉（カンカニクジュヨウ）〔カンカニクジュヨウエキス末〕

砂漠に自生するハマウツボ科の植物。抗酸化や血管拡張作用をもつ成分を含有しています。

補骨脂（ホコツシ）〔オランダビュエキス末〕

乾燥したオランダビュの種子。バクチオールやソラレンを含む様々な成分を有しています。

冬虫夏草（トウチュウカソウ）〔トウチュウカソウエキス末〕

昆虫に寄生したキノコの一種。β-グルカンを多く含みます。

枸杞子（クコシ）〔クコの実エキス末〕

ベタインや、カロテノイド、フラボン、ビタミン類を含有しています。

桑椹子（ソウジンシ）〔クワの実エキス末〕

桑の実は、クワ科クワ属の落葉樹になる果実です。「マルベリー」とも言われています。アントシアニン、ビタミン類や鉄分など豊富な栄養素を含んでいます。

山薬（サンヤク）〔ヤマイモエキス末〕

山芋を乾燥したもの。古くから｢山のうなぎ｣と言われるほど栄養が豊富です。

黄蜀葵花（オウショッキカ）〔トロロアオイエキス末〕

オクラに似た花を咲かせることから花オクラとも呼ばれる。ペクチンといった食物繊維、βカロテンも豊富です。

石韋（セキイ）〔ヒトツバエキス末〕

乾燥した岩や樹に群生するシダの一種。

垂盆草（スイボンソウ）〔ツルマンネングサエキス末〕

日本では「ツルマンネン草」、「神仙草」とも呼ばれています。