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PiT PET

愛犬・愛猫との生活をより長く、より充実したものにするために

PiTPETは腸内検査で「生活習慣を見直すためのヘルスケアチェック」が自宅で簡単にできるサービスです♪うんちを採って送るだけなので痛みもなく、忙しい飼い主様も時間にとらわれずにできます。
独自の解析技術で他社の追随を許さない詳細なレベルでの解析により、今までの「腸内フローラ検査」では実現できなかった細菌の特定改善策の提案ができるようになりました。腸内フローラからわかるリスクは、業界最多項目数です。
PiTPETが愛犬・愛猫の健康寿命を延ばす一助となることを願っています。

※本検査は特定の疾患の診断や治療を行うものではありません。

16,500円(税込)

通常購入 Dog

16,500円(税込)

  • 犬用
  • 送料無料

通常購入 Cat

16,500円(税込)

  • 猫用
  • 送料無料

検査キット内容物

  • ご利用ガイド
  • 採便キット
  • 返送用封筒
  • 緩衝袋(プチプチ)

使用方法など

  
サービスの流れ
  • STEP1)便を採取し、WEBサイトで検査申し込み
  • STEP2)検体を返送
  • STEP3)WEBで検査結果を確認
   

ご使用上の注意

  • 草・石がついた便・ネコ砂がついた便・時間が経って乾いた便などは採便に適しません。
  • 便の放置時間が長くなると、検査結果に影響が出る場合があります。採便は排便後すぐに行い、検体は当日中にご返送ください。
  • 採便時は異物のない部分を採取してください。
  • 本検査は、診断を目的としたものではありません。わんちゃんねこちゃんの体調がすぐれない場合は、獣医師の診察をお受けください。
  • 採便容器内の液体を触らないようにご注意ください。誤って皮膚に付いたり目や口に入った場合は、水で十分に洗い流してください。刺激が残る場合は、必要に応じて医師の診断をお受けください。
  • 採便キットは便の採取前後にかかわらず、涼しい場所に保管してください。暑い時期に返送する場合は、ポスト投函はできるだけ避け、なるべく郵便局へ直接お持ちください。

こんなワンちゃんネコちゃんにおすすめ

  • 愛犬・愛猫との生活をより長くより充実したものにしたい
  • 生活習慣を見直すためのヘルスケアチェックを簡単にしたい
  • ペットに負担をかけず健康状態を把握したい
  • 腸内環境を整え、健康寿命を延ばしたい
こんなワンちゃんネコちゃんにおすすめ

「PiTPET」のここがすごい!4つのポイント

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ストレスフリーで日常的な症状から将来の病気のリスクまでわかる!

愛犬・愛猫のストレス・かゆみ・肥満・便秘や下痢・その他各疾患など、気になることはありませんか?
「PITPET」は、愛犬・愛猫のうんちを採って送るだけで、自宅で簡単に健康診断ができる検査キットです。
愛犬・愛猫が痛みを感じることもなく、病院に行かなくてよいのでストレスがかかることもりません。また、忙しい飼い主さんも、病院へ連れて行かなくてよいので、時間にとらわれることなくストレスフリーで検査ができます。

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第3世代NGS!最先端の解析&業界最多項目数

「PITPET」は、第3世代NGSを使用し、独自の解析技術を用いることにより、他社の追随を許さない詳細なレベルでの解析サービスを提供します。
これにより、今まで実現できなかった細菌の特定改善策の提案が実現しました。
腸内フローラからわかるリスクは、業界最多項目数です。
  
※NGS…次世代シーケンスとも言われ、数千から数百万ものDNAの塩基配列情報を同時にかつ高速に読み取ることを可能にした装置。

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腸内環境をわかりやすく4つのタイプに分類

「PITPET」は、腸内細菌のバランスと多様性を解析し、独自のアルゴリズムをもとに算出した結果を、わかりやすく4つのタイプに分類します。
タイプA:現状維持型
腸内細菌に十分多様性があり、また善玉菌も豊富なタイプです。
タイプB:多様性補強型
善玉菌と悪玉菌のバランスは問題ないようですが、腸内細菌の多様性が不足しているタイプです。
タイプC:善玉菌補強型
腸内細菌の多様性は十分ですが、善玉菌に対する悪玉菌の割合が高いタイプです。
タイプD:多様性/善玉菌補強型
腸内細菌の多様性が低く、悪玉菌も増えているタイプです。

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おすすめの食事内容や食材

腸内環境タイプ別に、おすすめの食事内容や食材などが確認できます。
腸内環境が完全に入れ替わるまでには3か月程度かかると言われているので、経過については、3か月ごとの検査がお勧めです。

※ 本検査結果および検査結果ガイドに記載されている改善アドバイスは、腸内環境改善や症状改善を保証するものではありません。食事以外の要因も踏まえた予防策が必要です。基礎疾患等ですでに獣医師から食事指導を受けている場合や、気になる症状がある場合は、獣医師の指示を優先してください。

腸内フローラからわかるリスク

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腸内フローラには、その子の健康状態の手がかりがつまっています。
「PITPET」による腸内フローラ検査は「業界最多項目数」となっており、ワンちゃんは29疾患・6症状、ネコちゃんは23疾患・4症状のリスクがわかります。
腸内フローラから病気のリスクを知り、健康維持に役立てましょう。

「PITPET」の検査項目

腸内環境から見る健康指標

犬・猫

  1. 多様性
  2. 善玉菌/悪玉菌のバランス
  3. 類似度指数

疾患の発症リスク

  1. 神経疾患  

    ・てんかん・髄膜脳脊髄炎・脳梗塞・脳腫瘍・認知症・自己免疫性脳炎

  2. 循環器疾患  

    ・拡張型心筋症・僧帽弁閉鎖不全症・高血圧・うっ血性心不全

  3. 肝疾患  

    ・胆管炎/ 胆管肝炎・胆石

  4. 消化器疾患  

    ・膵外分泌不全・炎症性腸疾患・膵炎・腸リンパ管拡張症

  5. 腎泌尿器疾患  

    ・慢性腎不全・腎結石

  6. 自己免疫疾患  

    ・自己免疫性疾患

  7. 代謝内分泌疾患  

    ・糖尿病・クッシング症候群

  8. 腫瘍性疾患  

    ・多中心型リンパ・リンパ腫・皮膚型T 細胞性リンパ腫

  9. 整形疾患  

    ・慢性関節炎・炎変形性関節症

  10. 皮膚疾患  

    ・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー

  11. 眼科疾患  

    ・緑内障

  1. 神経疾患  

    ・脳梗塞・脳腫瘍・認知症・てんかん

  2. 循環器疾患  

    ・慢性心不全・高血圧

  3. 肝疾患  

    ・胆管炎/ 胆管肝炎・胆石

  4. 消化器疾患  

    ・慢性腸症・潰瘍性大腸炎・膵炎・炎症性腸疾患

  5. 腎泌尿器疾患  

    ・慢性腎不全・腎結石

  6. 自己免疫疾患  

    ・自己免疫性疾患

  7. 代謝内分泌疾患  

    ・糖尿病・クッシング症候群

  8. 腫瘍性疾患  

    ・消化器型小細胞性リンパ腫

  9. 整形疾患  

    ・炎変形性関節症

  10. 皮膚疾患  

    ・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー

  11. 眼科疾患  

    ・緑内障

  12. 呼吸器疾患  

    ・喘息

症状の発症リスク

  1. 下痢  

    ・急性下痢・慢性下痢

  2. 肥満  

    ・肥満

  3. ストレス  

    ・攻撃性・恐怖

  4. かゆみ  

    ・かゆみ

  1. 下痢  

    ・急性下痢・慢性下痢

  2. 肥満  

    ・肥満

  3. 便秘  

    ・便秘

「PiTPET」スタッフ体験記

1)愛犬ランディがPiTPETに挑戦

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先月からメルマガの担当をさせてもらっている紺野と、フレブルの愛犬ランディ(7歳・女の子)です。

日頃から「この子のため」とベストは尽くしています。
でも、ペットは飼い主に対して元気にふるまう性質もあるというし、言葉が通じない分ちょっと心配に思うこともありますよね。

ということで、そんな心配に答えてくれる「PiTPET」を、ランディが試してみました!

2)検査キットの中身

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早速、開封!
中には説明書とうんちを採取して送るためのキットが一式入っています。

3)うんちを採取して申込

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まずは、説明書にある手順通り、同梱の綿棒でうんちを採取。
人間の検便と似たように簡単でした。

採取したら、Webで検査申込。
「ご利用ガイド」に記載のIDとパスワードを入力し、必要項目を入れたら検査申込完了です。
あとは付属の封筒に採取したうんちを入れて送るだけ!

数日後に検査受付完了のメールが届きました。
今後の流れが記載されていて、あとは検査完了のメールを待ちます。

4)マイページで結果を確認(腸内環境編)

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検査完了のメールが来たので、マイページで結果を確認。

ランディは、「菌の多様性と善玉菌が少ない」ということでした。

日頃からベストを尽くしてきたつもりだったので、スコアが思ったよりも低かったことは飼い主として意外でしたが、日常では気づけない事に気づくことができました。

「おすすめの食材」「改善策」なども教えてもらえるので、前向きに、食事を見直したいと考えています。

5)マイページで結果を確認(疾患リスク編)

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ウチの子はフレンチブルドッグだから、皮膚疾患とかヘルニアなどが心配だったのですが、その辺は大丈夫でひと安心。

と、思いきや、疾患リスクは意外に高いものもあり驚きました。しかし、あくまで「こういうリスクがある」と教えてくれたことを前向きに、生活習慣や食事を見直すきっかけにしたいと思っています。
嬉しいのは、各疾患ジャンルから、さらに細かい疾患の分析まであった点です。

6)検査をしてみての感想

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検査前はリスクを知る不安もありましたが、日常では気づけない事に気づくことができたので、今はやってよかったなって思っています。

ペット保険には入っているけど、病気になったら費用面の負担も大きくなる場合があると聞きますし、なにより「もっとこうしてあげたら良かった」という後悔をしないためにも、この子の将来のためにできることとして定期的に受けたいと思いました。

ちなみに、おすすめ食材にキクイモがあったので、ウチの手作りご飯にキクイモが入ることが家族会議で決定しました。(笑)

皆さんも、生活習慣を見直すきっかに、『PiTPET』で腸内検査をしてみてはいかがでしょうか。

よくあるご質問

検査はどれくらいの間隔で行うものですか?

腸内環境が完全に入れ替わるまでには3か月程度かかると言われているため、3か月ごとの検査をお勧めしています。
1ケ月程で変化が現れる場合もございますので、途中経過を見るのであれば1ケ月間隔での検査をお勧めしています。

ペットごとにアカウントが必要ですか?

1つのアカウントにペットを複数登録することが可能です。
オーナー様おひとりに対して、1アカウントで問題ございません。

登録サイトに情報を登録した後、本人確認メールが届きません。

お使いのメールアドレスの受信環境をご確認ください。
ドメイン(pitpet.jp)を受信できるよう設定をお願いします。
本人認証が完了しないと登録が完了しませんのでご注意ください。
また、迷惑メールフォルダに振り分けられることもございますのでご確認ください。
ご不明な点は、PiTPETのカスタマーサポートへお問い合わせください。

PiT PET カスタマーサポート

support@pitpet.jp
メールに以下①~④を記載の上、お問い合わせください。
①飼い主様の氏名(フルネーム)
②飼い主様の氏名(フリガナ)
③生年月日
④検体ID(例:PA00-0000-NGS-0000)