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原材料
鹿肉(生)、全粒大麦、玄米、精製大麦、牛肉、大豆、ココナッツ油、海藻、白身魚、酵母リン酸カルシウム、炭酸カルシウム、V.C、V.E 、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B2、V.B6、V.A、葉酸、V.D、V.B12
原産国
日本
栄養成分
たんぱく質 26%以上、脂質 8%以上、粗繊維 4%以下、灰分 5%以下、水分 10%以下、エネルギー 530kcal/100g
保存方法
直射日光、高温多湿な場所を避けて保管してください。
開封後は、20℃以下の日の当たらない冷暗所で保管し、1ケ月以内に食べきるのが目安です。
冷蔵庫で保管する場合は、結露による湿気に気をつけてください。
- 着色料、保存料、香料や形を良くするための添加物等を使用しておりません。そのため季節や原材料により、フードの色・形・匂いに違いが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
使用方法など
給与量につきましては、『給与量計算フォーム』にてご確認ください。 ワンちゃんの体重を入力すると「給与量」を自動で計算します。
- 着色料、保存料、香料や形を良くするための添加物等を使用しておりません。そのため季節や原材料により、フードの色・形・匂いに違いが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
ご使用上の注意
※ ドッグスタンスでは、生肉を使用し、低温で調理しているため、高温加工では溶解するような様々なものが残ってしまう場合があります。
例えば、糸くずにように見えるものは「鹿肉のスジ」、黒い毛のように見えるものは「大麦の外皮」になります。その他にも、白っぽい米粒の欠片、黒っぽい牛脂の塊など。
どれも自然なものなので、ワンちゃんが食べても健康的には問題のないものとなります。
何とぞご理解いただけますようお願い申し上げます。
※ シニア犬など食べ物が飲み込みにくいワンちゃんは、のどに詰まらせないよう十分ご注意の上ご利用ください。
詳しいご利用方法は『シニア犬にドライフードを与える際の注意点』をご一読ください。
こんなワンちゃんにおすすめ
- 食が細い
- ドライフードを中々食べられない
- 高齢になり食欲が落ちた
- 散歩中に疲れやすい、足腰が弱い
- アレルギーが出やすい
「鹿肉 麹熟成」のここがすごい!4つのポイント
「麹」を使い、国産の野生鹿肉を熟成美味しく、食べやすく
国産の野生鹿肉を麹でじっくり醗酵熟成させることで、肉の旨みと栄養がたっぷりのドッグフードが出来上がりました。食が細いワンちゃん、グルメなワンちゃんにも喜ばれている、ドッグスタンス人気No.1の鹿肉ドッグフードです。
※鹿肉について詳しくはこちら
ドッグフードを消化する際の負担を減らししっかりとフードの栄養を吸収
国産の野生鹿肉を麹で熟成(分解)することで、旨味だけでなく、ドッグフードを消化するのに必要なエネルギーを少なくすることが出来ます。現代のワンちゃん達は野生ではないため、フードを消化・吸収する能力が落ちています。さらに、シニア犬や体力の落ちたワンちゃん達にとって、ドッグフードを消化・吸収することは大変な事です。健康な子であれば、フードの消化にエネルギーや酵素を使うのも問題ではありませんが、年齢を重ねるごとに消化吸収能力が落ち、同じフードを食べても血肉にすることが出来なくなっていきます。シニア犬や体力の落ちているワンちゃんも、この製法により、消化に使用する体力を抑えることができるので、フードの栄養をしっかりと吸収することが出来ます。
職人がこだわり抜いた逸品
国産の野生鹿肉を麹でじっくり醗酵熟成させることで、肉の旨みと栄養がたっぷりのドッグフードが出来上がりました。食が細いワンちゃん、グルメなワンちゃんにも喜ばれている、ドッグスタンス人気No.1の鹿肉ドッグフードです。
※製法について詳しくはこちら
ドッグフードを消化する際の負担を減らししっかりとフードの栄養を吸収
「鹿肉麹熟成」は、鹿肉・牛肉を麹で醗酵熟成させることで、タンパク質がペプチドやアミノ酸にまで分解されるため、消化しやすくなっているだけでなく、栄養が凝縮された高栄養ドッグフードとなっています。 そのため、1日に与える給与量も、従来の鹿肉ベーシックと比べると約20%少なくて済みます。
ベーシックと比べ1回当たりの金額差は僅か
鹿肉ベーシックと比べると、値段が高く見える鹿肉麹熟成ですが、実はほとんど変わりません。
1〜9歳の成犬、体重5kgのワンちゃんの場合、1日分に換算すると僅か24円の違いです。
給与量の計算フォームはこちら
「鹿肉 麹熟成」は食いつき、食べやすさが違う
麹熟成は従来のドッグスタンス鹿肉ベーシックをベースに、シニア犬のワンちゃんにとって「より食べやすく」「美味しく」そして「より健康に寄与するフード」を、との願いから作られたドッグフードです。
ドッグフードを食べない事に悩んでいる飼い主様は多いです。その為、現在のドッグフード業界では、嗜好性の追求は大きなテーマです。その代償として、健康面を害してしまう傾向が高くなってしまうのは、昨今、疾患の多さを見ればあきらかでしょう。
その大きな壁を超える為に、弊社と百年の伝統を誇る食膳職人がタッグを組み、そして完成したのが「麹熟成」です。保存料・着色料無添加の国産鹿肉ドッグフード「鹿肉麹熟成」は、原材料の吟味、製法の全てにおいて、自信をもってお届けできるドッグフードです。
体験談
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「匂いで確認する間もなく鹿肉麹熟成へ」
従来の「DOGSTANCE 鹿肉」と「鹿肉 麹熟成」の二つをならべて与えました。2つを匂いで確認する間もなく、「鹿肉麹熟成」に向かいあっという間に食べ終わりました。その後、従来の「DOGSTANCE 鹿肉」(写真の左の色が濃い方)の器を押して勧めてみましたが顔を横へ向けて食べませんでした。さぞかし美味しいのでしょう。(*^-^*)今後、「鹿肉 超熟成」しか食べなくなるのでは?と心配です。
LK様(静岡県在住)
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「迷わず鹿肉 麹熟成にまっしぐら!」
従来の「DOGSTANCE 鹿肉」と「鹿肉 麹熟成」を同じ容器に入れどちらを食べるかを試しました。迷わず「鹿肉麹熟成」に真っしぐら。食いつきも良く完食でした。余談ですが、私の留守の間に家族が従来の「DOGSTANCE 鹿肉」と「鹿肉 麹熟成」を混ぜて与えてしまったのですが、従来品を避けて「鹿肉 麹熟成」だけを食べていました。そしてっこが一番の変化です。骨格がしっかりして少し胴回りが大きくなりました。娘の友達がワンちゃん大きくなったね。と気づくほどです。ずっとどちらかと言うと痩せ気味だったので太ったのではなくちょうど良い感じです。
YA様(東京都在住)パピヨン12歳
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至福の料理はゆっくり味わって食べる」
まず従来のDOGSTANCEのような突撃する(ガッツク)幹事はなぜか無くなって、ゆっくりと食べるようになりました。でも、とてもおいしそうに食べ、食べ終わった後もとても満足そうにし落ち着いています。私は、食いつきや味が悪いのではなく、私たちが美味しい料理を食べている時に似ていると感じました。至高の美味しい料理は、急いで食べるよりも、ゆっくり味わって食べる。これだと思いました。食べ終わった後の満足な表情からも、そう思います。
NK様 東京都在住 ミニチュアダックスフント10歳
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「人間で言う良いバナナうんちです」
人の食べ物を欲しがる子で、ドッグフードはほぼ食べないのですが、麹熟成を手に乗せてあげると少しずつ食べ始め、お皿に入っていた分も完食してくれました。
NI様(長野県在住)ミニチュアダックスフント 10歳
「鹿肉 麹熟成」は「手作り食」以上に手間暇かけたドッグフード!
職人が「手作り食」以上に時間をかけ
「調理」したプレミアムドッグフード
ドッグスタンス鹿肉麹熟成は、DOGSTANCE専門工場で作られています。製造するのは百年の伝統を誇る食膳職人です。素材の吟味から始まり、製法にも一切の妥協はありません。一般のドッグフードの調理時間は、乾燥時間を抜くと1〜3時間ぐらいの間で作っていきますが、「鹿肉 麹熟成」は、専門の職人が仕込みから調理までを、丸1日、24時間程の時間をかけて、丁寧に作っていきます。手間を惜しまないその姿は、製造ではなく「調理」と呼ぶにふさわしい、丁寧な仕事です。
単体では再現できない処方の『妙』
漢方の世界では、生薬単体ではなく、何種類かの生薬を混ぜ合わせ煮だして飲みます。それは個々では引き出せない成分が、生薬を混ぜ合わせる事で相互作用が働き、より良い成分が引き出せるためです。
しかしその為には、ただ混ぜ合わせるのではなく、相互作用が働くように、分量、配合する順番なども考慮して設計しなければ、相乗効果を発揮することが出来ません。「鹿肉麹熟成」では、それぞれの素材が相互に作用し、相乗効果を発揮できるよう作られています。
より低温での調理を実現
熱による変性を防ぐため、従来品よりも更に低温で丁寧に作っています。低温で加熱調理をすることは、タンパク質変性を防ぐだけでなく、油脂の酸化やAGE(終末糖化産物)の生成も最小限に抑えることが出来ます。低温で調理をすることが、良質のフードづくりにつながるのです。
よくあるご質問
- シニア犬には、『鹿肉シニア』と『鹿肉麹熟成』どちらがおすすめですか?
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フードは年齢で区切るより、現在の運動量や体調、食事の様子に合わせて選ぶのをお勧めしております。
『鹿肉シニア』は運動量や代謝が低下しはじめるシニア犬に配慮たフードです。『鹿肉麹熟成』はよりハイシニア向けのフードになります。
弊社の他のドライフードと比較すると、より小粒で柔らかく、高栄養で消化吸収しやすいフードです。かむ力が弱い子、食が細い子やグルメな子におすすめしています。
また、7才を過ぎシニアと呼ばれる年齢になっても、まだまだ活力があり消化吸収力にも問題を感じないワンちゃんには、ベースフード『鹿肉ベーシック』がおすすめです。
- 他のフードと混ぜて食べても大丈夫ですか
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他のフードに混ぜていただいても問題ありません。食べやすいようふやかしたり、トッピングしてあげても大丈夫です。
フードを切り替える際にも、これまでのフードに混ぜながら徐々に切り替えていただくようお願いしております。
- 計量カップで給与量を知りたい
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計量カップでは誤差が出やすい為、スケールで測ることをお勧めしておりますが、スケールがない場合は、以下をご参考ください。
ドライフード 重さ(g/200ml) 重さ(g/ml) 鹿肉プロミックス 114 0.57 鹿肉ベーシック 110 0.55 鹿肉シニア 110 0.55 鹿肉麹熟成 93 0.465 鹿肉ライト 93 0.465 皮膚ケア(フィッシュ) 86 0.43 療法食 腎臓・心臓サポート 102 0.51 療法食 低脂質サポート 98 0.49 療法食 低糖質サポート 108 0.54 1日に必要な給与量を上記の『重さ(g/ml)』で割り、ml換算してください。
例)1日に必要な給与量が70gの場合
- 鹿肉プロミックスなら 70g÷0.57g/ml=122.8ml
- 鹿肉麹熟成なら 70g÷0.465g/ml=150.5ml
1日に必要な給与量につきましては、給与量計算フォームにて、ワンちゃんの体重などをご入力いただくと目安量がご確認いただけます。
※給与量は目安です。筋肉量、運動量、消化吸収力なども個々で違う為、ワンちゃんの様子を見ながら調節してあげてください。