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原材料
鹿肉、鹿(肝臓、心臓)
原産国
日本
栄養成分
たんぱく質 80.0%以上、脂質 13.0%以上、粗繊維 0.1%以下、灰分 4.0%以下、水分 10.0%以下、エネルギー 390kcal/100g
保存方法
直射日光、高温多湿な場所を避け、常温で保管してください。 開封後は、出来るだけお早めにお与えください。
与え方
健康状態や年齢、運動量等を考慮した上で、おやつとして1日総カロリーの10〜20%内を目安にお与えください。
- 大きくて食べにくい場合は、砕いて与えてください。
- お湯などをかけてスープにしても美味しく召し上がれます。
ご注意
白い糸くずのようなものは、鹿肉のスジ(筋繊維)になります。
鹿肉は、部位によってはスジが多く、また、野生の鹿肉を使用しているため、時期によっても「スジ」の多さにバラつきがあります。その為、ロットによりこのようなものが多く混在してしまう場合もございます。ご了承ください。
こんなワンちゃん・ネコちゃんにおすすめ
- 食欲が落ちてきた
- ご飯に飽きてきた
- 安心安全な原材料のトッピングをあげたい
- 消化吸収が衰えている高齢犬
- 嗅覚が心配な高齢犬
カラダが必要とする'栄養素'と'味'!
いつものごはんにトッピングで栄養満点♪
①希少部位を丁寧に処理
レバーは正しい下処理をしないと、乾燥後はテカテカし色は真黒になり血臭い匂いになってしまいます。
時間をかけてお湯で血抜き作業することで、マット状で美味しそうなレバーの良い香りに仕上がります。
レバーが苦手な子にもおすすめです。
②カラダに必要な栄養素
1袋(50g)で鹿肉約250g分、栄養がぎゅっとつまっています。
脂身の少ない鹿肉赤身を使用し、良質なタンパク質を摂取することができます。希少部位の心臓・肝臓は栄養価が高く、体の調子を整えるビタミンの他、骨や血液のもとになるミネラルも豊富です。
原材料や製法のこだわり
原材料の鹿は、北海道でも広大な牧草地域に生息する鹿に限定し、草が青々しく葉緑素が多く含まれる5〜8月のわずか4ヶ月間に捕獲したものを使用しています。
一般的には、蒸してから高温乾燥するところを、素材の栄養が損なわれないように低温で24時間じっくり乾燥しています。また空気に触れる表面積を小さくし、乾燥で失われる旨味を閉じ込めています。旨味たっぷりで、噛むとお肉の味が口の中に広がります。
保存料、着色料、甘味料、増粘剤も不使用です。
お客様の声
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さくら2024/08/20 11:19:56★★★★★
なかなか内臓をあげることがないので、トッピングにしたり、おやつであげたりしています。ペットショップに売っている内臓系のおやつは軽いふわふわな感じなのですが、こちらはカリカリとしているのでカスも落ちないしとてもあげやすいです。香りもクセがないので助かります。粒の大きさはバラバラなので大粒のものはそのままおやつに、細かいものはトッピングにふりかけています。ハートとレバーが混ざっているところも両方摂取できるので使いやすいです。色でわかるので今日はレバー多め、とかもできます。
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ふわり2024/07/16 13:12:28★★★★★
そのままはもちろん、ドライフードのトッピングでもよく食べてくれます。
ポメラニアン13才♀好き嫌いがはげしいのですが、ハート&レバー気に入ったようで嬉しいです!