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原材料
ホワイトソルガム(ソルガムきび)、鹿生肉、グリセリン(食用やし油)、加工デンプン(タピオカ由来)
原産国
日本
栄養成分
たんぱく質 9.0%以上、脂質 1.0%以上、粗繊維 1.0%以下、灰分 1.0%以下、水分 20%以下、エネルギー 290kcal/100g
内容量
1袋100g
保存方法
直射日光・高温多湿な場所を避け、常温で保管してください。
開封後は、できるだけお早めにお与えください。
- 着色料、保存料、香料や形を良くするための添加物等を使用しておりません。そのため季節や原材料により、色・形・匂いに違いが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
こんなワンちゃん・ネコちゃんにおすすめ
- 噛む力が弱い子。シニアの子に
- 食が細い子の間食として
- 食物アレルギーのある子に
鹿肉ソフトクッキーのポイント
フードだけではなく、おやつも安心で安全なものを!美味しくてワンちゃんネコちゃんが食べる喜びを感じられ、なおかつヘルシーで体のことを考えたおやつを!!
この3つをコンセプトに開発されたのが、鹿肉ソフトクッキーです。
メディフードとは?
メディとは、「メディカル」と「メディケーション」の2つの意味が込められています。
「食」を通して、カラダが本来持つ力が発揮されるように。との願いから作られた「機能性フード」です。
鹿肉ソフトクッキーは、鹿肉をメインに、主要アレルゲン35品目を排除し、食物アレルギーにも配慮しています。
犬の主要アレルゲン35品目
牛肉羊肉鶏肉豚肉七面鳥肉あひる肉ウサギ肉卵乳さけたらかつおいわしさばまぐろにしんあじえび大豆エンドウ豆落花生小麦大麦ライ麦オーツ麦とうもろこし米じゃがいもオレンジりんごにんじんほうれん草トマトキャベツイースト菌
やわらかいタイプのオヤツにもこだわりを!
おやつで不調をきたすペットたち
柔らかいタイプのおやつは、沢山の種類が販売されています。
この柔らかさを実現するには、ある一定の水分量が必要になります。
しかし水分量が多いと保存性が悪くなるため、多くの場合、防腐・防カビ剤として添加物が使用されています。
その代表が「プロピレングリコール」や食用に適さない「工業用のグリセリン」です。
また見た目を肉の色に近づけるための「着色料」などが含まれている場合もあります。
フードだけでなく、「オヤツ」を食べて不調をきたすワンちゃんネコちゃんも少なくありません。
やわらかいタイプのオヤツにも、安心して食べさせられるものを。
メディフード「鹿肉ソフトクッキー」は、このような考えのもと作られた、愛犬愛猫に安心して与えられるやわらかいオヤツです。
トリーツの与え方
メインは主食(フード等)で、トリーツ(オヤツ)は、あくまでもご褒美用の間食として、量を調節しながら与えてください。
健康状態や年齢、運動量等を考慮した上で、おやつとして1日総カロリーの10〜20%内を目安にお与えください。
1日に与える量は、体重によって変わります。
以下の給与量計算ページから、愛犬の体重を入力し、1日に必要なエネルギーを算出し、与える量を決めてください。
※主食+オヤツの合算が1日に必要なエネルギーを超えないように注意して与えてください。
給与量の計算フォームはこちら
鹿肉ソフトクッキーの大きさ
鹿肉ソフトクッキーの大きさは、以下をご参考にしてください。
お客様の声
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「食べてくれるようになりました。」
17才になり、心臓も悪く、薬を6種類飲んでいます。
ピルアシストに入れズッーと飲んでくれていたのに、ここのところ薬を飲ませるのに一苦労。
食べ物にいれてしまうとその食べ物を食べなくなり、健康だった5年前には4㎏あった体重も少しずつ減り、今は2.4㎏になっています。
散歩もこの夏からいかなくなりました。
後ろ足に力がはいらずヨチヨチ歩くのみです。
なみがありますが、鹿肉ベーシックにペプチドスープをかけ、食べてくれるようになりました。
やわからクッキーにはめがなく、パクパク食べて欲しがります。
もう少し頑張ってくれそうで、なによりです。ありがとうございます。
18才をめざして頑張ってます。M.H様(東京都在住)トイプードル17才
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「脱臼前のあの元気が戻ったようでした!」
ジャックラッセルテリアはとにかく元気で散歩好きです。
うちのジャッキーもその通りで、暑かろうが寒かろうがとにかくお外に出たがります。
土日は私が散歩に連れていくのですが、朝と夕方で1時間半から2時間ずつロング散歩に出かけていました。
ところがある日、急に右の後ろ足を浮かして歩き出しました。
ちょっと痛そうだし明らかに異常を来していました。
しばらくすると元に戻ってはいるのですが、あれだけ好きだった散歩にあまり行きたがらなくなり、妻の洗濯干しを追っかけてダッシュで昇っていた階段も下から見上げるだけになりました。
心配になり病院に連れていくと「膝蓋骨脱臼」と診断されました。
ジャックラッセルテリアは筋肉質で見た目以上に体重があるにもかかわらず膝は細いため、少し体重が重めになると脱臼に繋がることが多いそうです。
案の定うちのジャッキーも8㎏を超えていて、それが原因だろうということでダイエットが必須になりました。
そんな時妻がネットで必死で探し出したのが「鹿肉ライト」でした。
とにかく騙されたと思って続けてみましたが、最初はそんなに変化も感じられませんでしたので、まぁ嫌がらずに食べるので取りあえず続けていたくらいの状態でした。
ところが、どれくらい経った頃でしょうか、「そう言えば最近足を浮かすことがなくなったな」「体重も7㎏台をキープしてるな」「ひょっとして効果が出てるのか」と思うようになりました。
そこで更に、試しに鹿肉の「やわらかクッキー」や「ジャーキー」も注文し、細かく刻んで「鹿肉ライト」に混ぜて与えてみました。
すると今までにないくらい無茶苦茶喜んで食べるようになりました。
そして、何となく最近は散歩の意欲が戻ってきたかなと思うようになったある日、突然階段をダッシュで登りだしました。
その勢いは以前と変わらず、もう完全に脱臼前のあの元気が戻ったようでした。
来年には10歳になりますが、まだまだ元気でいて欲しいので、ホントに良かったです。
もちろん今も鹿肉シリーズを続けています。
そして毎日「散歩連れてけアピール」が続き、私には以前のような朝夕合計3時間以上の散歩が課せられています。
私の膝の方がやばいかも、と心配し出した今日この頃です。N.N様(大阪府在住)ジャックラッセルテリア9才
お客様の声
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トロン2024/09/30 22:32:15★★★★
12歳頃に食べさせたことがあるのですが、もう少し柔らかくて手でちぎりやすかったら良かったかな。
本犬は食べたがりましたが当時から歯が悪かったのでうちの子には少し硬かったです。