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原材料
生肉(鹿、牛、鶏、馬、豚、魚)、全粒大麦、魚粉、サツマイモ、玄米、ココナッツ果皮、植物油脂(菜種油、ひまわり油)、ゴマ、ビール酵母、ホエイ蛋白、海藻、脱脂粉乳、オリゴ糖、カルシウム粉末、Lリジン、DLメチオニン、乳酸菌H61株、BioMaxH61A(乳・大豆発酵抽出物)
原産国
日本
栄養成分
たんぱく質 32%以上、脂質 10%以上、粗繊維 4%以下、灰分 5%以下、水分 10%以下、エネルギー 360kcal/100g
保存方法
- 直射日光、高温多湿な場所を避けて保管してください。
- 開封後は、出来るだけお早めにお与えください。
- 冷蔵庫で保管する場合は、結露による湿気に気をつけてください。
※着色料、保存料、香料や形を良くするための添加物等を使用しておりません。そのため季節や原材料により、フードの色・形・匂いに違いが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。
使用方法など
給与量につきましては、『給与量計算フォーム』にてご確認ください。
ワンちゃんの体重を入力すると「給与量」を自動で計算します。
ご使用上の注意
※ ドッグスタンスでは、生肉を使用し、低温で調理しているため、高温加工では溶解するような様々なものが残ってしまう場合があります。
例えば、糸くずにように見えるものは「鹿肉のスジ」、黒い毛のように見えるものは「大麦の外皮」になります。その他にも、白っぽい米粒の欠片、黒っぽい牛脂の塊など。
どれも自然なものなので、ワンちゃんが食べても健康的には問題のないものとなります。
何とぞご理解いただけますようお願い申し上げます。
詳しくは、「よくあるご質問」の「ドライフードご利用中に気になることがある(異変を感じるなど)」をご覧ください。
※ シニア犬など食べ物が飲み込みにくいワンちゃんは、のどに詰まらせないよう十分ご注意の上ご利用ください。
詳しいご利用方法は『シニア犬にドライフードを与える際の注意点』をご一読ください。
こんなワンちゃんにおすすめ
- 将来の健康に備えたいワンちゃん
- 元気に毎日を過ごしたい・健康を維持したいワンちゃん
- ツヤが気になるワンちゃん
- 手足をよく舐める・ブツブツが気になるワンちゃん
『鹿肉 プロミックス』は低アレルゲンレシピのバランス総合栄養食
将来の健康を考えるワンちゃんに、今から食べて欲しいフードです。
将来の健康のために、今の食事を大切にするのは人も犬も同じです。
『鹿肉プロミックス』はアレルギー発症のリスクに着目し、高タンパク・低脂肪で力強い身体づくりをサポートする”野生鹿肉”を中心に、6種の動物性たんぱく質を組み合わせた低アレルゲンレシピになっています。
ダブル特許取得の”乳酸菌H61”も配合!愛犬の今とこれからを支えるバランス総合栄養食です。
「鹿肉 プロミックス」のここがすごい!6つのポイント
①野生鹿肉を中心に6種の動物性たんぱく源を贅沢に使用!
栄養バランスのよい低アレルゲンレシピ
多くのワンちゃんのお悩みとして、食べ物を原因とした「かゆみ」があります。単一種のたんぱく質や炭水化物を主原料にしたフードを、小さい頃から毎日食べ続けることが原因の一つと考えられています。『鹿肉プロミックス』は、野生鹿肉を中心に6種類の異なる新鮮な動物性たんぱく源を組み合わせることにより、このリスクに配慮しています。またアレルギーの原因になりやすい、小麦やトウモロコシは使用していません。
さらに、異なる素材の組み合わせにより、それぞれが持つ栄養素をバランスよく摂取することができます。
“鹿肉”は犬にとって理想のタンパク源!
鹿肉は、犬の祖先であるオオカミが好んで食べてきた栄養バランスの良いお肉で、犬にとって理想のタンパク源と言えます。
高タンパク・低脂肪で、ビタミンB群やヘム鉄、亜鉛の他、アセチルカルニチンも豊富な鹿肉は、秦の始皇帝が不老不死を求めて食したともいわれ、東洋医学では五臓を補うとされています。
※鹿肉について、詳しくはこちら
その他の異なる新鮮な動物性たんぱく源”牛肉”・”鶏肉”・”馬肉”・”豚肉”・”魚肉”
・鹿と同じ反芻動物の牛肉
・疲労回復を促進する物質を多く含む鶏肉
・滋養強壮に優れている馬肉
・ビタミンB1を多く含む豚肉
・DHAやカルシウムなどが豊富な魚肉
をバランスよく配合しています。
※鹿肉プロミックスの原材料について、詳しくはこちら
②ダブル特許を取得した唯一の乳酸菌「乳酸菌H61」を有効成分量配合!!
乳酸菌H61とは?
乳酸菌H61は、農林水産省の国内最大の研究所である国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)で発見された、ダブル特許を取得した唯一の乳酸菌です。
・AGEsの生成抑制率98.8%
・腸内フローラの改善
などの作用が確認されています。
『鹿肉プロミックス』はこの”乳酸菌H61”を有効成分量配合しています。
※乳酸菌H61について詳しくはこちら
③たんぱく質の75%以上が動物性由来!
犬の食性に合わせているから消化吸収しやすい
食べ物は、きちんと消化・吸収されてこそ意味があります。
元来肉食のオオカミだった犬の食性を考えた場合、望ましいのは、良質の動物性たんぱく質が十分に取れる食事です。
『鹿肉プロミックス』は、たんぱく質中の75%以上が動物由来で、犬にとって消化吸収しやすい良質なたんぱく質が十分摂れるよう配慮しています。
④安心して与えたいから素材の変性を防ぐ”低温・低圧製法”
ドッグフードの形状は色々ありますが、多くのドッグフードは、膨化しているのが分かります。これは高温・高圧で製造しているフードの特徴です。大量生産には向いていますが、素材の変性につながります。
低温調理にこだわるドッグスタンスは、低温低圧で製造することでタンパク質変性を防ぎ、油脂の酸化やAGEs(糖化最終生成物)の生成も最小限に抑えることができます。この製法では大量生産はできませんが、良質なフード作りには欠かせない要素です。
⑤健康の要は腸!腸内環境に配慮した厳選食材
腸内環境を整えることは、健康な生活には欠かせません。
『鹿肉プロミックス』は、乳酸菌H61をはじめ、サツマイモ、ビール酵母、オリゴ糖など腸を元気にする厳選食材をバランスよく配合しています。
腸内フローラをサポートし、いつまでも健康に!
⑥安心の国産&無添加!シンプル処方で消化にも優しい”
国産の野生鹿肉をメインに、安心の食材を集めました。
原材料は鮮度の高い高品質な生鮮品を仕入れ、国内の工場でこだわりの製法で作っています。
もちろん着色料・香料・保存料は無添加。BHAも不使用です。
体に優しいシンプル処方で、消化吸収に余計な負担をかけません。
よくあるご質問
- 他のフードと混ぜて食べても大丈夫ですか
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他のフードに混ぜていただいても問題ありません。食べやすいようふやかしたり、トッピングしてあげても大丈夫です。
フードを切り替える際にも、これまでのフードに混ぜながら徐々に切り替えていただくようお願いしております。
- 成犬には『鹿肉プロミックス』と『鹿肉ベーシック』どちらがおすすめですか?
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これからのリスクに備えるなら、単一食材によるアレルギー発症リスクを考慮した『鹿肉プロミックス』がおすすめです。
『鹿肉プロミックス』の原材料にすでにアレルギーがあるワンちゃんや、フードローテンションとしてドッグスタンスシリーズをご利用の場合は、シンプルなレシピの『鹿肉ベーシック』がおすすめです。
- 鹿肉プロミックスの原材料の魚肉とは何の魚ですか
お客様の声
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トロン2024/11/15 22:49:28★★★★
12歳頃にお試しで注文しました。
食べましたが歯が弱いうちの子には麹の方が合いました。 -
らら2024/11/13 23:10:33★★★★★
色々試していますがこれも食いつきが良いですし、ここのはどれもドッグフードのキツい臭いがしない(プロミックスは出汁粉のような匂い?)のもありがたいです。
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Vell2024/08/22 09:22:42★★★★★
お腹が弱く今まではフードが消化されずに嘔吐、下痢で体調を崩して月に数回病院に行ってました。 色んなフードを試しましたがあまり改善させず、こちらに出会って1ヶ月半,5袋目になりますが今までのと違って今のところ嘔吐、下痢せず毎日元気です。
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澤田明美2024/08/02 13:27:33★★★★
17歳と7歳のジャックです。17歳の子は小さい時から、下痢、吐く、食べないを繰り返していましたが、この餌になってから驚くほどよく食べる様になりました。今でも、天気や気温の変化には敏感ですが、1日食べない事はなくなりました。まだ足腰もしっかりしており、足を上げておしっこもします。元気で長生きして欲しいです。
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こは2024/07/29 09:17:39★★★★
前の餌で下痢をしていたので変えてみました。まだ前回の餌と混ぜているせいか少し便はゆるいですが、食いつきはいいので様子を見てみたいと思います。
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マロン2024/07/22 09:48:22★★★★★
暑さで食欲が落ちる季節ですが食欲が落ちるどころかがっついて食べてます