ドッグフード ドライタイプ, 犬 足腰, 老犬の健康維持

鹿肉シニア

鹿肉シニアは、高齢犬の健康的な毎日を支えるベースフードです

鹿肉シニアは、運動量や代謝が低下しはじめるシニア犬に配慮したドライタイプのベースフードです。
ダブル特許取得の”乳酸菌H61”と、高タンパク・低脂肪で力強い身体づくりをサポートする”野生鹿肉”で、いつまでも元気に走り回れるシニア犬に!
※アレルギーがある場合は、原材料をご確認ください
※[ネコポス送料無料(送料込み)]商品でも複数カートに入れると、[宅配便]となり規定に準じ送料が加算されます。

3,300円(税込)

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原材料

生肉(鹿肉、馬肉)、全粒大麦、魚粉、ペプチド粉末(大豆由来)、サツマイモ、玄米、ココナッツ果皮、菜種油、ひまわり油、ゴマ、ビール酵母、ホエイ蛋白、海藻、脱脂粉乳、オリゴ糖、カルシウム粉末、L-リジン、DL-メチオニン、乳酸菌H61株、BioMaxH61A(乳・大豆発酵抽出物)

原材料の詳細はこちらをご確認ください

原産国

日本

栄養成分

たんぱく質 26%以上、脂質 6%以上、粗繊維 4%以下、灰分 5%以下、水分 10%以下、エネルギー 360kcal/100g

保存方法

直射日光、高温多湿な場所を避けて保管してください。
開封後は、20℃以下の日の当たらない冷暗所で保管し、1ケ月以内に食べきるのが目安です。
冷蔵庫で保管する場合は、結露による湿気に気をつけてください。

  • 着色料、保存料、香料や形を良くするための添加物等を使用しておりません。そのため季節や原材料により、フードの色・形・匂いに違いが生じる場合がございます。あらかじめご了承ください。

給与量

給与量につきましては、『給与量フォーム』にてご確認ください。
ワンちゃんの体重を入力すると「給与量」を自動で計算します。

ご使用上の注意

※ ドッグスタンスでは、生肉を使用し、低温で調理しているため、高温加工では溶解するような様々なものが残ってしまう場合があります。
例えば、糸くずにように見えるものは「鹿肉のスジ」、黒い毛のように見えるものは「大麦の外皮」になります。その他にも、白っぽい米粒の欠片、黒っぽい牛脂の塊など。

どれも自然なものなので、ワンちゃんが食べても健康的には問題のないものとなります。
何とぞご理解いただけますようお願い申し上げます。

※ シニア犬など食べ物が飲み込みにくいワンちゃんは、のどに詰まらせないよう十分ご注意の上ご利用ください。
詳しいご利用方法は『シニア犬にドライフードを与える際の注意点』をご一読ください。

こんなワンちゃんにおすすめ

  • 見た目や行動に老化を感じはじめたワンちゃん
  • 最近筋肉が落ちてきた、足腰が弱ってきたワンちゃん
  • 最近食欲が落ちてきた、好き嫌いが増えたワンちゃん
  • 元気に毎日を過ごしたい・健康を維持したいシニアのワンちゃん
こんなワンちゃんにおすすめ
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『鹿肉 シニア』は、高齢犬の健康的な毎日を支えるベースフード!

運動量や代謝の低下を感じたら食べはじめて欲しいフードです。

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ワンちゃんは7才からシニアと言われるようになりますが、「DOGSTANCE鹿肉シニア」は、そんな運動量や代謝が低下しはじめるシニア犬に配慮したフードです。

高タンパク・低脂肪で力強い身体づくりをサポートする”野生鹿肉”を中心に、しっかりとタンパク質をとりつつ体に負担をかけない処方で、『鹿肉ベーシック』よりも低カロリーに仕上げています。

また、国内最大の研究所である農研機構で発見され、ダブル特許を取得した唯一の乳酸菌”乳酸菌H61”を有効成分量配合!

いつまでも元気に走り回れるシニア犬に。

「鹿肉 シニア」のここがすごい!6つのポイント

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①新鮮・ヘルシーな野生鹿肉を贅沢に使用!

“鹿肉”は中高齢犬にとって理想のタンパク源!

鹿肉は、犬の祖先であるオオカミが好んで食べてきた栄養バランスの良いお肉!
他のお肉と比べても、アレルゲンになりにくく、高タンパクで脂肪分が少ないとってもヘルシーなお肉です。
鹿肉は中高齢犬にとって、理想のタンパク源です!

野生鹿のお肉は高栄養でパワフル!

家畜動物と野生動物は、環境や食べているものが違います。例えば食用牛は牛舎の中で運動をさせず、草食動物である牛に穀物を与えます。脂肪を蓄えたメタボ牛が多くなるだけでなく、穀物を主体に飼育するため肉に含まれる脂はオメガ6過多になります。
また、鶏はケージ飼いされている場合が多く、平飼いなどのストレスの掛かりにくい環境で飼育されている鶏はごく一部です。このため、食用に生産されたものは生産性が優先されるためカロリーも高くなります。
大自然の厳しい環境を生き抜いた、野生の鹿を使用する理由がここにあります。
鹿肉について、詳しくはこちら

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②ダブル特許を取得した唯一の乳酸菌「乳酸菌H61」を有効成分量配合!!

乳酸菌H61とは?

乳酸菌H61は、農林水産省の国内最大の研究所である国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)で発見された、ダブル特許を取得した唯一の乳酸菌です。
・AGEsの生成抑制率98.8%
・腸内フローラの改善
などの作用が確認されています。
「鹿肉シニア」はこの”乳酸菌H61”を有効成分量配合しています。
乳酸菌H61について詳しくはこちら

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③安心して与えたいから素材の変性を防ぐ”低温・低圧製法”

ドッグフードの形状は色々ありますが、多くのドッグフードは、膨化しているのが分かります。これは高温・高圧で製造しているフードの特徴です。大量生産には向いていますが、素材の変性につながります。
低温調理にこだわるドッグスタンスは、低温低圧で製造することでタンパク質変性を防ぎ、油脂の酸化やAGEs(糖化最終生成物)の生成も最小限に抑えることができます。この製法では大量生産はできませんが、良質なフード作りには欠かせない要素です。

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④程よい固さと粒の大きさで食べやすい!
噛む力が弱くなるシニア犬にも大人気!

鹿肉シニアは、食べやすいように硬さと粒の大きさに配慮しました。
棒状のフードなので、噛む力が弱くなるシニア犬でもかみ砕きやすいです。

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⑤健康に欠かせない腸内環境に配慮!

腸内環境をサポート!いつまでも健康に!!

乳酸菌H61をはじめ、サツマイモ、ビール酵母、オリゴ糖など腸内環境をサポートする食材を配合しています。

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⑥安心の国産・無添加・厳選素材

国産の野生鹿肉をメインに、安心の食材を集めました。
原材料は鮮度の高い高品質な生鮮品を仕入れ、国内の工場でこだわりの製法で作っています。
もちろん着色料・香料・保存料は無添加です。

植物由来の低たんぱく・高炭水化物のドッグフードにご注意ください!

「シニアフードに変えてから、一気に老化が進み、具合が悪くなった」というワンちゃんのご相談を受けることが多々あります。
「私たち人間は、年齢とともに脂っこいものやお肉を受け付けなくなってくるし、お肉だけじゃなくて野菜も食べた方が健康にもいいでしょ。だから愛犬も同じなのでは?」この様な考えのもと、シニアになると低カロリー、低タンパク、高炭水化物のドッグフードが選ばれます。その中にはカロリーを抑えるためにタンパク質が植物由来メインのドッグフードもあります。
確かに、年齢が高くなれば、若い頃に比べ筋肉量が落ち基礎代謝が低下していきます。
でも実際はどうでしょうか。
シニア犬に適しているといわれる専用のドッグフードを食べているにも関わらず、動物病院へ相談に行くシニア犬、老犬の多さを見れば明らかです。
一般的なシニア犬・老犬用のドッグフードには、年齢が高くなった愛犬の身体を維持するだけの動物性たんぱく質が足りていない可能性があります。

獣医師も推奨!
「鹿肉シニア」が推薦される理由

獣医師安川明男先生が鹿肉シニアを推薦する理由は、ペットフードと疾患との関係は見過ごせず、理想的な犬猫の食事は何かと考えた時、動物たちの健康寿命の延長に寄与しようとするペットスタンスの姿勢は高い評価を受けるものと考えるからです。

体験談

  • M.A様 愛知県在住 トイプードル19才

    食べる気満々で体重も少し戻りました

    昨年10月頃から体調がすぐれなくなり、年末頃からは食事すら出来なくなりました。
    藁にもすがる思いで栄養価の高いドッグフードを探していてドッグスタンスさんの「鹿肉麹熟成」に出会いました。
    最初はペースト状にしてシリンジで少しずつ与えていましたが春過ぎには自力で食べられるようになりました!
    年齢的にはかなりよたよたになってきましたがお腹の調子が崩れることもなく食べる気満々で体重も少し戻りました。
    今日があるのはドッグスタンスさんのおかげです。ありがとうございます。本当に良いフードに出会えてよかったです。

    M.A様 愛知県在住 トイプードル19才

  • C.A様 宮城県在住 チワワ×ダックス16才

    ケガもなく、病気もなく、健康で過ごせております

    久々のおハガキで失礼いたします。
    うちのモモ(♀)も今年の7月で16才になりました。
    月1回の心臓の薬と年2回の健康診断で通院してますが、いつも病院の先生に「16才で健康だね!虫歯も歯ぐきもはれてないし、すごい!!」ってほめられてきます。
    食欲も変わりなくで毎年夏バテもなく、元気で「モモばぁ」しております(笑)
    フードも毎日2食きちんと食べていて、トッピングしたりキャベツの千切りを入れたりすると、“おかわり”の顔されたりします。
    ずっとペットスタンスさんのフードを食べてますが、食べる前よりケガもなく、病気もなく、健康で過ごせております。
    これからもよろしくお願いします!!

    C.A様 宮城県在住 チワワ×ダックス16才

  • 出口ともみ様 石川県在住 トイプードル9才

    とても若々しいとびっくりされます。

    今年10歳になるトイプードルです。
    3年ほど前ドッグスタンスさんのフードを食べていたのですが、途中で外国産の高級フードに浮気をしてしまいました。1度製品にカビが生えていたことや、食いつきが悪かったのもあり、昨年またドッグスタンスのフードにお世話になることに。
    すると毛づやがよくなり以前よりお散歩の足取りが軽く、歩くのが速くなりました。これは間違いなく御社のフードのおかげだと思っています。
    会員制のドッグラウンジに行くと初めて会う人に『5才?3才?』と、とても若々しいとびっくりされます。とても9才には見えないほどハツラツしているのです。
    これからもどうぞよろしくお願いします。

    出口ともみ様 石川県在住 トイプードル9才

  • M.N様 福岡県在住 パピヨン10才

    少しの量でも栄養があると言うのが本当に嬉しい

    最近シニアになってからドックフードを食べてくれなくて本当に困っていました。
    食べるのにムラがあって困っていたらインスタの中でこのフードに出会いました。
    少しの量でも栄養があると言うので試しに買ってあげたら、最初はやはりくいつきが悪いかなーと思って好きな物と混ぜてあげたらものすごい勢いで食べてくれました。
    今は最初はこのフードだけあげて、途中から味変で好きなバナナチップスを混ぜてあげてます。もちろんバナナチップスは犬用です。
    このフードに出会えてよかったです。
    食が細くなってもフード少しの量でも栄養があると言うのが本当に嬉しいです。
    このフードにしてからまた元気に走り回ってるような気がします。

    M.N様 福岡県在住 パピヨン10才

よくあるご質問

計量カップで給与量を知りたい

計量カップでは誤差が出やすい為、スケールで測ることをお勧めしておりますが、スケールがない場合は、以下をご参考ください。

ドライフード重さ(g/200ml)重さ(g/ml)
鹿肉プロミックス1140.57
鹿肉ベーシック1100.55
鹿肉シニア1100.55
鹿肉麹熟成930.465
鹿肉ライト930.465
皮膚ケア(フィッシュ)860.43
療法食 腎臓・心臓サポート1020.51
療法食 低脂質サポート980.49
療法食 低糖質サポート1080.54

1日に必要な給与量を上記の『重さ(g/ml)』で割り、ml換算してください。

例)1日に必要な給与量が70gの場合

  • 鹿肉プロミックスなら 70g÷0.57g/ml=122.8ml
  • 鹿肉麹熟成なら 70g÷0.465g/ml=150.5ml

1日に必要な給与量につきましては、給与量計算フォームにて、ワンちゃんの体重などをご入力いただくと目安量がご確認いただけます。
※給与量は目安です。筋肉量、運動量、消化吸収力なども個々で違う為、ワンちゃんの様子を見ながら調節してあげてください。

シニア犬には、『鹿肉シニア』と『鹿肉麹熟成』どちらがおすすめですか?

フードは年齢で区切るより、現在の運動量や体調、食事の様子に合わせて選ぶのをお勧めしております。
鹿肉シニア』は運動量や代謝が低下しはじめるシニア犬に配慮たフードです。
鹿肉麹熟成』はよりハイシニア向けのフードになります。弊社の他のドライフードと比較すると、より小粒で柔らかく、高栄養で消化吸収しやすいフードです。かむ力が弱い子、食が細い子やグルメな子におすすめしています。
また、7才を過ぎシニアと呼ばれる年齢になっても、まだまだ活力があり消化吸収力にも問題を感じないワンちゃんには、ベースフード『鹿肉ベーシック』がおすすめです。

他のフードと混ぜて食べても大丈夫ですか

他のフードに混ぜていただいても問題ありません。
食べやすいようふやかしたり、トッピングしてあげても大丈夫です。
フードを切り替える際にも、これまでのフードに混ぜながら徐々に切り替えていただくようお願いしております。